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ベルギーの修道院で造り継がれてきた、世界的に有名なトラピストビール「シメイビール」!
レッド、ホワイト、ブルーという3種類のラインアップがあり、それぞれまったく違う個性を持っています。
そんなシメイビールについて、

結局どれが美味しいの?3種類の違いと選び方を教えてほしい!
なんてアナタのために、3種の違いと合わせる料理をまとめました。
シメイビールはどれが美味しい?
こないだ連れて行かれたトラピスト修道院で買ったシメイビール(ベルギービール)何となく万博に来てたんじゃないかなぁとググってみたら、やはりベルギー館に来てたものだそう😽🇧🇪
— GABALL SCREEN (@FANKS0328) 2026年2月19日
今日お客様に1本あげた pic.twitter.com/1CNdd2o7Bq
シメイビールは、ベルギーのスクールモン修道院で造られているトラピストビールです。
トラピストビールとは、修道院の中で修道士の管理のもとに造られるビールのこと。
世界でもごく限られた銘柄しか名乗れない、由緒あるカテゴリなんですね。
その代表格として知られているのが、このシメイというわけです。
さて、どれが美味しいかという問いですが、正直にお答えすると好みと合わせる料理で変わります。
ただ、選ぶ目安ははっきりしています。
飲みやすい芳醇さならレッド、ホップの苦味と爽快感ならホワイト、重厚なコクと熟成感ならブルー。
この3つの方向性から、自分に合うものを選んでいきましょう。
初心者は芳醇でバランスの良いレッド
シメイを初めて飲むなら、レッドから入るのがおすすめです。
アルコール度数は7%で、3種類のなかではもっとも控えめ。
果実やカラメルを思わせる香りがあり、まろやかでバランスの取れた味わいだと紹介されています。
強すぎる個性がないぶん、「トラピストビールってこういうものか」という感覚をつかみやすいんですね。
食事と一緒に飲んでも重たくならないので、最初の一本として無理がありません。
もちろん、いきなりブルーから入ってもかまいません。
ただ、いちばん濃いものから始めると、そのあとに飲むレッドが物足りなく感じてしまうことがあります。
順番を考えるなら、軽いほうから重いほうへ進むのが基本ですよ。
苦味派はホワイトで濃厚派はブルー
好みがはっきりしている方は、そこから選んでしまいましょう。
ホップの香りと苦味が好きな方には、ホワイトが向いています。
度数は8%で、シメイのシリーズのなかでは苦味がはっきりしているタイプです。
爽快感があるので、暑い時期にも合いますね。
濃厚なビールが好きな方、ゆっくり時間をかけて一本を味わいたい方には、ブルーです。
度数は9%と3種のなかで最も高く、濃厚な香り、深いコク、長い余韻が特徴。
熟成できるビールとしても知られていて、時間をかけて味の変化を楽しむこともできます。
3種の違いを表にまとめると、こうなります。
| 種類 | 度数 | 味の特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| レッド | 7% | 果実やカラメルの香り、まろやかでバランス型 | 初心者、食事と合わせたい人 |
| ホワイト | 8% | ホップの香りと苦味、爽快感 | 苦味が好きな人 |
| ブルー | 9% | 濃厚な香り、深いコク、長い余韻 | 濃いビールが好きな人 |
※アルコール度数は代表的な仕様です。購入時は現行のラベル表示を確認してください。
レッド・ホワイト・ブルーの違い
#ひざコロ 20回#アブローラー 連続890日
— ねぐせ (@negusebassador) 2026年2月11日
知人が勧めてくれたベルギーのシメイビールとやらを買って妻と一緒に飲んだ🍺
妻の喜ぶ顔が見たかったが、妻も私も特に喜ぶことはなかった🦅
おやすみなさい🛌#筋トレ pic.twitter.com/l42DcchDwg
3種類の違いは、香り、苦味、コク、そしてアルコール度数の4点で整理できます。
色の名前がついているのでわかりやすそうに見えますが、実際は味の方向性がそれぞれ違うんですね。
数字だけでは伝わらない部分もありますので、順に見ていきましょう。
違いがわかると、次に買う一本が決めやすくなりますよ。
香りと苦味とコクを比較する
レッドは、バランス型です。
果実やカラメルを思わせる香りがあり、苦味は穏やか。
コクもほどよく、飲み飽きしにくいのが持ち味ですね。
食事に合わせるなら、この万能さが効いてきます。
ホワイトは、香りと苦味が前に出るタイプです。
ホップ由来の香りが立ち、苦味がしっかり感じられます。
爽快感があるぶん、後味は軽やか。
苦いビールが好きな方なら、これがいちばんしっくりくるかもしれません。
ブルーは、すべてが濃いタイプです。
香りは複雑で深く、コクも余韻も長い。
一本をじっくり味わうためのビール、という表現がぴったりですね。
アルコール度数と熟成向きを比べる
度数はレッド7%、ホワイト8%、ブルー9%と段階的に上がります。
一般的なビールが5%前後ですから、どれもかなり高めだということは意識しておきましょう。
330mlの瓶でも、普通のビールの1.5〜2倍近いアルコール量になります。
小さい瓶だからと油断せず、飲む量には気をつけてくださいね。
熟成については、ブルーが代表格として知られています。
時間をかけて置くことで味わいが変化していくタイプのビールです。
ただし、ここでひとつ注意点があります。
お店で長く売れ残っていた古い在庫と、適切に熟成させたビールは同じではありません。
購入するときは、正規輸入品のラベルがあるか、賞味期限はどうか、どんな環境で保管されていたかを確認しましょう。
高温の場所に置かれていたものは、熟成ではなく劣化している可能性があります。
シメイビールの料理との合わせ方
このビールがまた飲みたい
— リリ@にけおじ (@RIRIskyrim) 2026年3月12日
クソ高いけど20そこいらの時に飲んだシメイビール並みに感動した。というか完全に超えてた。 pic.twitter.com/rQ7DYpqSiA
シメイは、料理と合わせることで本領を発揮するビールです。
単体で飲んでも十分おいしいのですが、相性のいい料理と組み合わせると印象が大きく変わります。
温度とグラスによっても香りの出方が変わりますので、飲み方にも少しこだわってみましょう。
種類ごとの相性と、飲むときのコツを最後にまとめます。
シメイビール&デュベル 豪華飲み比べセット 330ml 瓶×計6本
レッドは肉料理やチーズに合わせる
レッドは、肉料理やチーズと好相性です。
まろやかな味わいが料理を邪魔せず、それでいて負けもしない。
このバランスの良さが、幅広い料理に合う理由ですね。
グリルした肉、ソーセージ、ハム。
チーズなら、クセの強すぎないタイプが合わせやすいですよ。
飲むときのコツは、冷やしすぎないことです。
キンキンに冷やすと香りが閉じてしまい、せっかくの果実やカラメルの香りが感じられません。
少し温度が上がってきたころに、香りがふわっと広がってくるのを楽しんでみてください。
グラスは、口が広がった形のものがおすすめです。
専用グラスがあれば理想的ですが、ワイングラスでも代用できますよ。
今夜のお酒はシメイホワイト(CHIMAY TRIPLE)でした。
— 熱田涼 @なろうカクヨム連載中! (@ryo_atsuta_hw) 2026年8月28日
シメイの中でも飲みやすい方。本格的なベルギービールの入門には良いんじゃあないでしょうか。
ぼかぁシメイブルーが一番好きです!https://t.co/vHicg6Xjqt#ベルギービール#BelgianBeer pic.twitter.com/YpmpY2oxTD
ホワイトとブルーは濃さで料理を選ぶ
ホワイトは、苦味と爽快感を生かせる料理と合います。
魚料理、鶏肉、スパイスの効いた料理。
苦味が油や香辛料を切ってくれるので、次の一口がすっきりしますね。
ブルーは、濃い料理に負けません。
じっくり煮込んだシチューやビーフシチュー、濃厚なチーズ。
重い料理を受け止められるのは、3種のなかでブルーだけです。
注ぐときのポイントもお伝えしておきます。
シメイは瓶の底に酵母が沈んでいることがあります。
これを入れるかどうかは好み次第で、入れるとより濃厚に、入れないとすっきりした味わいになりますよ。
ゆっくり注いで、途中で止めれば酵母を残せます。
そして3種類を飲み比べるなら、レッド、ホワイト、ブルーの順に飲むと違いがはっきりわかります。
ただし全部で25%近い度数のお酒を飲むことになりますので、一人で3本を空ける必要はありません。
複数人で分け合って、少しずつ味わうのが安全で楽しい飲み方です。
お酒は20歳になってから。
度数の高いビールですので、飲酒運転は絶対にいけません。
まとめ
・シメイはベルギーの修道院で造られるトラピストビール
・レッドは度数7%でまろやかなバランス型、初心者にも飲みやすい
・ホワイトは度数8%でホップの苦味と爽快感がはっきりしている
・ブルーは度数9%で濃厚なコクがあり熟成できるビールとしても知られる
・飲み比べるならレッド、ホワイト、ブルーの順に飲むと違いがわかりやすい
今回、シメイビールの3種類について以上のことがわかりました!
アルコール度数や仕様は現行のラベル表示で確認できますので、購入時にチェックしてみてくださいね。
どれが自分の一本になるか、ぜひ飲み比べて見つけてみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございます!

