シメイビールはどれが美味しい?レッド・ホワイト・ブルーを飲み比べ

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ベルギーの修道院で造り継がれてきた、世界的に有名なトラピストビール「シメイビール」!

レッド、ホワイト、ブルーという3種類のラインアップがあり、それぞれまったく違う個性を持っています。

そんなシメイビールについて、

ごーくん
ごーくん

結局どれが美味しいの?3種類の違いと選び方を教えてほしい!

なんてアナタのために、3種の違いと合わせる料理をまとめました。

シメイビールはどれが美味しい?

シメイビールは、ベルギーのスクールモン修道院で造られているトラピストビールです。

トラピストビールとは、修道院の中で修道士の管理のもとに造られるビールのこと。

世界でもごく限られた銘柄しか名乗れない、由緒あるカテゴリなんですね。

その代表格として知られているのが、このシメイというわけです。

さて、どれが美味しいかという問いですが、正直にお答えすると好みと合わせる料理で変わります。

ただ、選ぶ目安ははっきりしています。

飲みやすい芳醇さならレッド、ホップの苦味と爽快感ならホワイト、重厚なコクと熟成感ならブルー。

この3つの方向性から、自分に合うものを選んでいきましょう。

初心者は芳醇でバランスの良いレッド

シメイを初めて飲むなら、レッドから入るのがおすすめです。

アルコール度数は7%で、3種類のなかではもっとも控えめ。

果実やカラメルを思わせる香りがあり、まろやかでバランスの取れた味わいだと紹介されています。

強すぎる個性がないぶん、「トラピストビールってこういうものか」という感覚をつかみやすいんですね。

食事と一緒に飲んでも重たくならないので、最初の一本として無理がありません。

もちろん、いきなりブルーから入ってもかまいません。

ただ、いちばん濃いものから始めると、そのあとに飲むレッドが物足りなく感じてしまうことがあります。

順番を考えるなら、軽いほうから重いほうへ進むのが基本ですよ。

苦味派はホワイトで濃厚派はブルー

好みがはっきりしている方は、そこから選んでしまいましょう。

ホップの香りと苦味が好きな方には、ホワイトが向いています。

度数は8%で、シメイのシリーズのなかでは苦味がはっきりしているタイプです。

爽快感があるので、暑い時期にも合いますね。

濃厚なビールが好きな方、ゆっくり時間をかけて一本を味わいたい方には、ブルーです。

度数は9%と3種のなかで最も高く、濃厚な香り、深いコク、長い余韻が特徴。

熟成できるビールとしても知られていて、時間をかけて味の変化を楽しむこともできます。

3種の違いを表にまとめると、こうなります。

種類度数味の特徴向いている人
レッド7%果実やカラメルの香り、まろやかでバランス型初心者、食事と合わせたい人
ホワイト8%ホップの香りと苦味、爽快感苦味が好きな人
ブルー9%濃厚な香り、深いコク、長い余韻濃いビールが好きな人

※アルコール度数は代表的な仕様です。購入時は現行のラベル表示を確認してください。

レッド・ホワイト・ブルーの違い

3種類の違いは、香り、苦味、コク、そしてアルコール度数の4点で整理できます。

色の名前がついているのでわかりやすそうに見えますが、実際は味の方向性がそれぞれ違うんですね。

数字だけでは伝わらない部分もありますので、順に見ていきましょう。

違いがわかると、次に買う一本が決めやすくなりますよ。

香りと苦味とコクを比較する

レッドは、バランス型です。

果実やカラメルを思わせる香りがあり、苦味は穏やか。

コクもほどよく、飲み飽きしにくいのが持ち味ですね。

食事に合わせるなら、この万能さが効いてきます。

ホワイトは、香りと苦味が前に出るタイプです。

ホップ由来の香りが立ち、苦味がしっかり感じられます。

爽快感があるぶん、後味は軽やか。

苦いビールが好きな方なら、これがいちばんしっくりくるかもしれません。

ブルーは、すべてが濃いタイプです。

香りは複雑で深く、コクも余韻も長い。

一本をじっくり味わうためのビール、という表現がぴったりですね。

アルコール度数と熟成向きを比べる

度数はレッド7%、ホワイト8%、ブルー9%と段階的に上がります。

一般的なビールが5%前後ですから、どれもかなり高めだということは意識しておきましょう。

330mlの瓶でも、普通のビールの1.5〜2倍近いアルコール量になります。

小さい瓶だからと油断せず、飲む量には気をつけてくださいね。

熟成については、ブルーが代表格として知られています。

時間をかけて置くことで味わいが変化していくタイプのビールです。

ただし、ここでひとつ注意点があります。

お店で長く売れ残っていた古い在庫と、適切に熟成させたビールは同じではありません。

購入するときは、正規輸入品のラベルがあるか、賞味期限はどうか、どんな環境で保管されていたかを確認しましょう。

高温の場所に置かれていたものは、熟成ではなく劣化している可能性があります。

シメイビールの料理との合わせ方

シメイは、料理と合わせることで本領を発揮するビールです。

単体で飲んでも十分おいしいのですが、相性のいい料理と組み合わせると印象が大きく変わります。

温度とグラスによっても香りの出方が変わりますので、飲み方にも少しこだわってみましょう。

種類ごとの相性と、飲むときのコツを最後にまとめます。

シメイビール&デュベル 豪華飲み比べセット 330ml 瓶×計6本

レッドは肉料理やチーズに合わせる

レッドは、肉料理やチーズと好相性です。

まろやかな味わいが料理を邪魔せず、それでいて負けもしない。

このバランスの良さが、幅広い料理に合う理由ですね。

グリルした肉、ソーセージ、ハム。

チーズなら、クセの強すぎないタイプが合わせやすいですよ。

飲むときのコツは、冷やしすぎないことです。

キンキンに冷やすと香りが閉じてしまい、せっかくの果実やカラメルの香りが感じられません。

少し温度が上がってきたころに、香りがふわっと広がってくるのを楽しんでみてください。

グラスは、口が広がった形のものがおすすめです。

専用グラスがあれば理想的ですが、ワイングラスでも代用できますよ。

ホワイトとブルーは濃さで料理を選ぶ

ホワイトは、苦味と爽快感を生かせる料理と合います。

魚料理、鶏肉、スパイスの効いた料理。

苦味が油や香辛料を切ってくれるので、次の一口がすっきりしますね。

ブルーは、濃い料理に負けません。

じっくり煮込んだシチューやビーフシチュー、濃厚なチーズ。

重い料理を受け止められるのは、3種のなかでブルーだけです。

注ぐときのポイントもお伝えしておきます。

シメイは瓶の底に酵母が沈んでいることがあります。

これを入れるかどうかは好み次第で、入れるとより濃厚に、入れないとすっきりした味わいになりますよ。

ゆっくり注いで、途中で止めれば酵母を残せます。

そして3種類を飲み比べるなら、レッド、ホワイト、ブルーの順に飲むと違いがはっきりわかります。

ただし全部で25%近い度数のお酒を飲むことになりますので、一人で3本を空ける必要はありません。

複数人で分け合って、少しずつ味わうのが安全で楽しい飲み方です。

お酒は20歳になってから。

度数の高いビールですので、飲酒運転は絶対にいけません。

まとめ

・シメイはベルギーの修道院で造られるトラピストビール

・レッドは度数7%でまろやかなバランス型、初心者にも飲みやすい

・ホワイトは度数8%でホップの苦味と爽快感がはっきりしている

・ブルーは度数9%で濃厚なコクがあり熟成できるビールとしても知られる

・飲み比べるならレッド、ホワイト、ブルーの順に飲むと違いがわかりやすい

今回、シメイビールの3種類について以上のことがわかりました!

アルコール度数や仕様は現行のラベル表示で確認できますので、購入時にチェックしてみてくださいね。

どれが自分の一本になるか、ぜひ飲み比べて見つけてみてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です