紹興酒に合うおつまみ特集!定番から意外な組み合わせまで紹介

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熟成した香ばしさとまろやかなコクが楽しめる中国のお酒といえば「紹興酒」!

中華料理と一緒に飲むイメージが強いですが、実は合わせられるおつまみの幅がとても広いお酒なんです。

そんな紹興酒について、

ごーくん
ごーくん

どんなおつまみが合うの?定番から意外な組み合わせまで教えてほしい!

なんてアナタのために、相性のいいおつまみをまとめました。

紹興酒に合うおつまみの定番を紹介

紹興酒は、中国の浙江省紹興市で造られてきた黄酒(ホァンチュウ)と呼ばれるお酒です。

もち米と麦麹を原料に長期熟成させることで、カラメルのような香ばしさと琥珀色が生まれます。

酸味とうま味が重なった複雑な味わいで、しっかりした料理にも負けない存在感があるんですよ。

飲み方もストレートからロック、燗、お茶割りまで幅広く、その日の気分で楽しめるのが魅力です。

さて、そんな紹興酒に合わせるなら、まずは中華の定番から押さえておきたいところ。

熟成香とうま味が、肉の脂や発酵調味料の風味とぴったり寄り添ってくれるんです。

ここでは鉄板といえる中華の定番おつまみを紹介します。

点心や肉料理など濃い味の定番を紹介

紹興酒との相性が抜群なのは、餃子や焼豚といった肉のうま味が濃い料理です!

脂の甘さと紹興酒の熟成香が合わさることで、口の中でぐっとまとまってくれます。

豚の角煮や酢豚のように、甘辛い味付けの料理も好相性です。

しょうゆや甜麺醤といった発酵調味料の香りが、紹興酒の持つ発酵由来の香りと同じ方向を向いているんですね。

青椒肉絲や麻婆豆腐のような、スパイスの効いた炒め物にもよく合います。

えびのチリソースや炒飯など、中華の定番はひととおり試してみる価値がありますよ!

ただ、濃い味ばかりだと途中で飽きてしまうこともあります。

蒸し鶏や冷奴、青菜の炒め物といったあっさりした一品を挟むと、最後までおいしく飲めますよ。

ピータンやザーサイなど手軽な一品

「今から料理するのは面倒」という日にありがたいのが、切って盛るだけのおつまみです。

なかでもピータンは、独特の濃厚さと紹興酒の熟成香が響き合う名コンビなんです。

ザーサイも定番のひとつですね。

発酵由来の酸味と塩気があるので、紹興酒のうま味を引き立てながら箸休めにもなる便利な存在です。

ピーナツをはじめとするナッツ類も、香ばしさが紹興酒とよく合います。

どれもスーパーやコンビニで手に入るものばかりなので、思い立ったその日に用意できるのが嬉しいところ。

・ピータン:濃厚なコクが熟成香と響き合う

・ザーサイ:発酵の酸味と塩気で箸休めにもなる

・ピーナツやナッツ類:香ばしさが紹興酒の余韻と重なる

・蒸し鶏や冷奴:濃い味の合間に挟むとバランスが取れる

紹興酒に合う意外なおつまみを紹介

紹興酒に合わせるのは中華だけ、と思っていませんか。

実は洋風のおつまみや甘いものとも、驚くほど良い相性を見せてくれるんです。

その理由は、紹興酒が持つ熟成香にあります。

ここでは試してほしい意外な組み合わせを紹介します。

チーズやナッツなど洋風のおつまみ

まず挑戦してほしいのがチーズです。

チーズの発酵香と脂肪分が、紹興酒の熟成した香りと自然につながってくれます。

なかでもコクのある熟成タイプのチーズは、長期熟成の紹興酒との相性が良好です。

クリームチーズのようなまろやかなタイプなら、紹興酒の酸味をやわらげてくれますよ。

ナッツも侮れません。

アーモンドやくるみの香ばしさは、紹興酒のカラメルのような余韻と同じ方向を向いています。

チーズとナッツを小皿に盛るだけで、そのままワインバーのような一皿になりますね。

甘いお菓子やドライフルーツとの相性

意外に思われるかもしれませんが、甘いものとの組み合わせもおすすめです。

ドライフルーツの甘酸っぱさは、紹興酒の熟成香とよく響き合います。

いちじくやレーズン、デーツのようにコクのある甘さを持つものが特に好相性です。

甘いおつまみは、食後にゆっくり一杯という場面にぴったりですよ。

チョコレートやくるみを使った和菓子など、香ばしさと甘さが同居したお菓子もよく合います。

甘さ・香ばしさ・熟成香という3つの要素がそろうと、驚くほどまとまりますよ!

飲み方別に選ぶ紹興酒のおつまみ

同じ紹興酒でも、飲み方によって味わいの重さが変わります。

だからこそ、飲み方に合わせておつまみを選ぶと失敗が減るんです。

考え方はシンプルで、飲み口の重さとおつまみの重さをそろえるだけ。

ここでは飲み方別のおすすめの組み合わせを紹介します。

ピータン 松花皮蛋 ソフトタイプ ゼリー状 中華食材 6個入

常温や燗で楽しむときの組み合わせ

常温やぬる燗でいただくときは、香りとコクがしっかり前に出てきます。

このときは、煮込み料理や発酵食品といった重ための一品を合わせるのが正解です!

豚の角煮やチャーシュー、じっくり煮込んだ料理は、燗の温かさとよく馴染みます。

ピータンやザーサイのような発酵系のおつまみも、この飲み方に向いていますね。

寒い季節にぬる燗とあたたかい煮込みを合わせると、体の芯から温まります。

熟成年数の長い紹興酒なら、チーズやドライフルーツをゆっくり味わうのもおすすめですよ。

ロックやソーダ割りに合う軽い一品

一方、ロックやソーダ割りにすると軽やかな飲み口になります。

ここに重い煮込みを合わせると、おつまみの味が勝ってしまうことも。

軽めの前菜を選ぶのがコツです。

蒸し鶏や冷奴、きゅうりの和え物といったさっぱりした一品が合わせやすいですよ。

揚げ物と組み合わせるのも良い相性です。

ソーダ割りの炭酸が油をすっきり流してくれるので、春巻きや唐揚げが進みます。

飲み方味わいの傾向合わせたいおつまみ
常温・ぬる燗香りとコクがしっかり角煮/チャーシュー/ピータン
ストレート味の輪郭がはっきり焼豚/熟成チーズ/ナッツ
オンザロックすっきりまろやか蒸し鶏/ザーサイ/冷奴
ソーダ割り軽やかで爽快餃子/春巻き/唐揚げ

まとめ

・紹興酒には餃子や焼豚など肉のうま味が濃い中華が合う

・ピータンやザーサイ、ナッツは切って盛るだけで手軽

・チーズやドライフルーツなど洋風のおつまみとも好相性

・常温や燗には煮込みや発酵食品など重ための一品が合う

・ロックやソーダ割りには蒸し鶏や揚げ物など軽い一品が向く

今回、紹興酒に合うおつまみについて以上のことがわかりました!

飲み方とおつまみの重さをそろえるだけで、いつもの一杯がぐっとおいしくなります。

まずは家にあるナッツやチーズから、気軽に試してみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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