記事内に商品プロモーションを含む場合があります
レモン果汁を酵母で発酵させた世界初の本格派チューハイとして人気を集めた「発酵レモンサワー」!
香料・酸味料・甘味料無添加で、発酵特有のまろやかな深みと濃厚なレモン感が楽しめると多くのファンに支持されていました。
そんな発酵レモンサワーについて、

販売終了はなぜ?後継品や代替商品を紹介してほしい!
なんてアナタのために、販売終了の理由や後継品、代替商品の情報をまとめました。
Contents
発酵レモンサワーの販売終了はなぜ?
2025年3月で製造終了したキリンの缶チューハイ(通年商品)
— 酒楽-SAKERAKU- お酒の価格比較サイト (@sakeraku_tweet) April 10, 2025
・麒麟百年 極み仕立て グレフルサワー
・麒麟百年 極み仕立て レモンサワー
・麒麟特製 レモンサワー ALC.7%
・氷結 ストロング 巨峰スパークリング
麒麟百年も撤退して発酵系の缶チューハイは全て撤退した事に。美味しかったのになぁ pic.twitter.com/4myhU42PLc
発酵レモンサワーは、キリンビールが2021年3月に発売した「麒麟 発酵レモンサワー」という商品です。
レモン果汁を独自の酵母で発酵させることで55種類の新たな香気成分が生まれ、自然な深みと華やかな香りを実現しました。
発売後すぐに4,000万本超の売上を記録し、RTD(Ready to Drink)市場で大きな話題になった人気商品です。
しかし、現在この商品は店頭から姿を消しています。
販売終了に至った経緯と、その背景を詳しく見ていきましょう。
出荷終了の事実と販売終了の時期
麒麟 発酵レモンサワーは、後継の「麒麟百年」シリーズの発売に伴い、2023年に出荷を終了しています。
「製造終了」ではなく「出荷終了」という表現ですが、実質的に新たな製造は行われておらず、2023年以降、コンビニやスーパーの棚から徐々に消えていきました。
なお、アルコール度数5%タイプについては先行して終了が告知されており、段階的にラインナップが縮小されていったと考えられます。
現在は通販サイトの残在庫がわずかに見られる程度で、新規入手は非常に難しい状況です。
発酵レモンサワーが販売終了は寂しい🤣
— 千春SH改7830ARS (@9wma0YJzE8iHJiR) January 2, 2025
旨いのに、何故?
教えて🫡 pic.twitter.com/Gtxs0WpstP
販売終了の背景として考えられる理由
公式からは具体的な終了理由は発表されていませんが、いくつかの背景が考えられます。
まず、RTD市場の多様化です。
檸檬堂やレモン・ザ・リッチなど競合のレモンサワー商品が年々増えており、中価格帯の商品が埋もれやすくなったことが影響したと見られています。
キリン自身も複数のレモンサワーブランドを展開しているため、ラインナップの整理が必要になったと考えられます。
また、キリンは2024年春に「麒麟百年 極み仕立て レモンサワー」を投入し、発酵技術を継承した上質路線へのシフトを図っています。
発酵レモンサワーは独自の酵母発酵工程を必要とする商品で、製造コストが通常の商品より高くなりがちでした。
こうした果汁調達や製造工程のコスト面も含めて、ブランドポートフォリオの見直しの一環として整理された可能性が高いです。
発酵レモンサワーの後継・類似商品はある?
俺が好きなキリンの発酵レモンサワー全然売ってない(販売終了?)
— YUTOPI (@gta5yuyu) December 2, 2023
無添加で美味しかったのにな(´・_・`)
自分で素買って作るしかないのかな pic.twitter.com/04tq0lzaUW
愛飲していた方にとって気になるのは、後継品の存在ですよね。
キリンの同系統商品の中から、後継に近い商品と味わいの違いを紹介します!
同メーカーのレモンサワーで後継に近い商品
発酵レモンサワーの直接的な後継として位置づけられるのが、「麒麟百年 極み仕立て レモンサワー」です。
キリンが長年培った果実発酵・香気技術を活用し、手間をかけた果実感を前面に出したプレミアム商品として登場しました。
アルコール度数5〜7%で、発酵レモンサワーのDNAを引き継ぎつつ高付加価値化を図った商品です。
ただし、こちらも市場トレンドの変化に対応する形で2025年3月に出荷終了しています。
もう一つの候補として「麒麟特製 レモンサワー」があります。
まるごとレモン果汁とレモンパウダー、12時間煮込んだうまみエキスを使い、複層的な酸味・苦み・甘みを追求した本格派です。
「これしかないうまさ」をコンセプトに掲げ、現在はアルコール度数7%・9%のタイプが販売中で、コンビニやスーパーで手に入ります。
発酵レモンサワーとの味わいやコンセプトの違い
発酵レモンサワーは酵母発酵による独自のまろやかさと華やかな香りが最大の特徴でした。
無添加(香料・酸味料・甘味料不使用)で、自然な深みのあるレモン感と食事に合うドライな後味が支持されていました。
麒麟百年 極み仕立ては発酵技術のDNAを継承しつつ、より上品でリッチな方向に仕上げた商品です。
発酵特有の酵母のニュアンスはやや控えめで、洗練された果実感が特徴でした。
麒麟特製 レモンサワーは発酵を明記していませんが、果汁・パウダー・エキスの組み合わせで複層的な味わいを実現しています。
すっきりドライで食事に合う設計は共通しており、日常使いしやすい仕上がりです。
発酵レモンサワーの代替になるおすすめ商品
キリン 発酵レモンサワー 5% が製造終了になってしまった😭
— ami (@falstelo) October 29, 2023
去年5月からほぼ毎日飲んでるのにー😭😭
どうすればいいのー!!#キリン #麒麟 #発酵レモンサワー pic.twitter.com/6Y15mREpNv
キリンの商品以外にも、発酵レモンサワーに近い味わいの本格派レモンサワーがあります。
代替商品を探している方に向けて、おすすめ商品と通販での探し方を紹介します!
発酵系レモンサワーの代わりになる商品
檸檬堂 定番レモン(コカ・コーラ)は果汁たっぷりで香料不使用の本格派です。
レモン本来の酸味と甘みのバランスが良く、すっきりドライな飲み口が特徴です。
発酵レモンサワーのような食事に合う日常使いの代替として最適で、コンビニの定番商品として手に入りやすいのも嬉しいポイントです。
レモン・ザ・リッチ(サッポロビール)はレモンオイルや果皮、パウダーを組み合わせた独自の濃厚感が特徴で、甘さ控えめの深みある酸味が魅力です。
複数のバリエーション(ビターレモン、濃い味レモンなど)があり、発酵レモンサワーのようなリッチな余韻を求める方に合うでしょう。
氷結 シチリア産レモン(キリン)もシチリア産レモン果汁を使った定番品で、爽快さと苦みのバランスが発酵レモンサワーの複雑さに通じるものがあります。
同じキリンの商品なので、味の系統に親しみやすさを感じるかもしれません。
どれもコンビニやスーパーで手に入りやすいので、何種類か買って飲み比べてみるのもおすすめですよ!
通販で購入できる類似商品の探し方
Amazonや楽天市場で「レモンサワー 本格 無添加」「レモンサワー 濃厚」などのキーワードで検索すると、候補がたくさん見つかります。
レビュー評価4以上、果汁10%以上を目安に絞り込むと、本格派の商品が見つかりやすいですよ。
発酵レモンサワーの残在庫を探す場合は、「発酵レモンサワー」で直接検索してみてください。
在庫がある場合もまれにありますが、価格が高騰していることもあるのでご注意を。
新しい定期購入サービスを活用すれば、お気に入りの代替商品をお得にリピート購入することもできます!
まとめ
・発酵レモンサワーはキリンビールが発売した世界初の発酵レモン果汁使用チューハイ
・2023年に出荷終了し現在は新規入手が非常に困難
・販売終了の背景にはRTD市場の多様化やブランド整理がある
・後継品として麒麟特製レモンサワーが味わいの近い商品
・檸檬堂やレモン・ザ・リッチなど本格派レモンサワーが代替としておすすめ
今回、発酵レモンサワーについて以上のことがわかりました!
お気に入りの味がなくなってしまうのは残念ですが、本格派のレモンサワーは他にもたくさんあります。
ぜひいろいろ試して、新しいお気に入りを見つけてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!

