山梨でしか買えないワイン!勝沼ワイナリーの限定醸造銘柄を紹介

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日本ワインの聖地として真っ先に名前が挙がるのが「勝沼のワイン」!

甲州ぶどうを軸に、30を超えるワイナリーがそれぞれの個性を競い合っている土地なんです。

そんな山梨・勝沼のワインについて、

ごーくん
ごーくん

ワイナリーの限定銘柄を教えてほしい!

なんてアナタのために、限定ワインの探し方と勝沼の魅力、購入方法をまとめました。

山梨でしか買えないワインは?

勝沼は、甲州市にある日本を代表するワイン産地です。

この地域だけで30を超えるワイナリーが集まっていて、多くの蔵で見学や試飲を楽しめます。

主役になっているのは甲州ぶどうという日本固有の品種で、近年は国際的な評価も高まっています。

ワイナリーごとに造りの考え方が違うので、飲み比べの楽しみが尽きない土地なんですね。

ただし「山梨でしか買えない」という言葉には、いくつもの意味が混ざっています。

ここでは限定ワインの探し方と、限定の種類の違いをご紹介します。

勝沼のワイナリー限定醸造を探す

勝沼は徒歩や短い移動で複数のワイナリーを回れるのが強みです。

そこで、見学・試飲のしやすさと勝沼らしさを軸におすすめ順に並べました。

順位ワイナリー見学・試飲注目ポイント
1位シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー有料ツアーあり日本初の民間ワイン会社をルーツに持つ
2位丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)試飲室あり大樽をリメイクした隠れ家風の空間
3位盛田甲州ワイナリー有料試飲550円限定品を含む10種類以上を試飲できる
4位大和葡萄酒(ハギーワイン)無料・有料試飲1913年創業。甲州種に力を入れる
5位ぶどうの丘地下カーヴで試飲約2万本を貯蔵。産地の全体像をつかめる

現地でしか出会えないワインを狙うなら、ワイナリー限定として造られている商品を探すのが近道です!

たとえば盛田甲州ワイナリー(シャンモリワイン)では、試飲コーナーでワイナリー限定商品を含む10種類以上のワインを味わえます。

無料の見学と、有料の試飲チケット(550円)を組み合わせた楽しみ方が用意されているんですね。

大和葡萄酒(ハギーワイン)は1913年創業の造り手で、甲州種をはじめとする日本の伝統的な品種に力を入れています。

無料と有料の試飲がそろっていて、手頃な価格のスパークリングワインも人気です。

こうした限定醸造は、流通に乗せず現地の来訪者向けに造られているケースが多いのが特徴です。

数量も限られるため、訪ねたタイミングで出会えるかどうかは運の要素もありますね。

特約店限定と現地限定の違い

ここで整理しておきたいのが、「限定」の中身です。

勝沼のワインには、全国の酒販店や通販で普通に買えるものも多く含まれます。

つまり銘柄そのものが完全な山梨限定というわけではありません!

限定の種類を整理しておきますね。

実はもうひとつ、山梨には知っておきたい制度があります。

山梨は2013年7月に国税庁からワインの地理的表示に指定された、日本で最初のGIワイン産地です。

GI山梨の表示は産地と品質の基準を満たした証で、販売地域を制限するものではありません。

つまり「GI山梨だから現地限定」ではないので、限定品を探すときは分けて考えてください。

見分けるいちばん確実な方法は、ワイナリーの公式サイトで商品ページと取扱先を確認することです。

公式の販売案内に県外の店や通販が載っていれば、それは「山梨でしか買えないワイン」ではなく「勝沼らしい人気のワイン」と考えるのが正確ですね。

勝沼ワイナリーの限定銘柄の魅力

勝沼のワインがこれほど支持されるのは、土地と品種の相性が良いからです。

そして造り手たちが、その相性を突き詰めてきた歴史があります。

ここでは甲州ぶどうの個性と、少量醸造の面白さをご紹介します。

甲州ぶどうの個性を生かす造り

勝沼を語るうえで欠かせないのが、甲州という品種です。

甲州は日本固有の白ぶどうで、薄い紫がかった果皮を持っています。

味わいの特徴は、穏やかな果実味とやわらかな酸、そしてほんのりとした苦みです!

この「主張しすぎない」性格が、和食との相性の良さにつながっています。

刺身や天ぷら、出汁を使った料理と合わせても、素材の味を邪魔しません。

一方で、造り手にとってはやりがいのある品種でもあります。

香りが穏やかなぶん、造り方の違いが味にはっきり出てくるからです。

造りによる違いを整理しておきますね。

造り方生まれる特徴
ステンレスタンク発酵ぶどう本来の香りと爽やかさが際立つ
樽発酵・樽熟成バニラやナッツのような香りが加わる
シュール・リー澱と一緒に寝かせて旨味を引き出す
スパークリング泡の刺激で甲州の酸が引き立つ

同じ甲州でも、造り方が違えばまったく別のワインになるというのが面白いところです。

飲み比べるなら、造りの違うものを選ぶと違いがはっきりわかりますよ。

畑や樽ごとの少量醸造に注目

もうひとつ注目したいのが、少量醸造のワインです。

勝沼のワイナリーには、規模の大きくない造り手がたくさんあります。

そうしたワイナリーでは、特定の畑や樽だけを取り出して、限られた本数だけ仕込むことがあります!

こういうワインは、そもそも全国流通に乗せられるだけの本数がありません。

だからこそ、現地でしか出会えない一本になるわけですね。

甲州市営のぶどうの丘には、地下に「ワインカーヴ」があります。

約20,000本ものワインが貯蔵されていて、所定の方法で試飲を楽しめる施設です。

勝沼のいろいろな造り手のワインを一度に比べられるので、産地の全体像をつかむにはうってつけの場所ですね。

山梨の自然を眺めながらテラスで味わえるのも、現地ならではの体験です。

どのワイナリーを訪ねるか決めきれないときは、まずここで方向性を定めるという回り方もおすすめですよ。

山梨限定ワインの購入方法

産地の魅力がわかったところで、実際の買い方を整理しておきましょう。

勝沼はワイナリーが密集しているので、回り方の工夫が効きます。

ここでは購入先の使い分けと、確認したい条件をご紹介します。

蒼龍葡萄酒 勝沼の甲州 樽熟成 720ml 白 辛口 そうりゅう

ワイナリー直売と試飲ショップ

限定ワインを狙うなら、ワイナリーの直売所が第一候補です。

勝沼の強みは、ワイナリーが徒歩や短い移動で回れる距離に集まっていることです!

1日で複数のワイナリーを訪ねられるので、飲み比べながら選べます。

訪ねる前に確認しておきたい項目を整理しておきますね。

確認項目内容
見学の受付予約が必要かどうか
試飲の有無無料か有料か、料金はいくらか
直売の営業定休日や営業時間
限定商品の有無ワイナリー限定品が用意されているか
移動手段試飲するなら運転しない前提で計画

試飲を楽しむなら、車での訪問は避けてください。

JR中央本線の勝沼ぶどう郷駅を起点にすれば、公共交通機関でも回れます

タクシーやワイナリー巡りのツアーを利用するという方法もあります。

安全に楽しむための準備を、先に整えておきましょう。

公式通販と取扱店を確認する

現地に行けない方には、公式のオンラインショップという選択肢があります。

山梨県ワイン酒造組合が運営するオンラインストアのように、複数の造り手のワインを扱う窓口も存在します。

まずは公式の通販で、目当てのワインが買えるかどうかを確認してみてください!

購入前に見ておきたいポイントを挙げておきますね。

・ワイナリー名と商品名を正確に確認する

・ヴィンテージ(収穫年)の表記

・甲州か他の品種かを確認する

・現地限定か通販でも買えるか

・発送の温度帯や時期の指定

なお、ワインは温度と光に弱いお酒です。

夏場に届く場合はクール便に対応しているかを確認しておくと安心ですね。

現地で買って持ち帰るときも、車内に長時間置いたままにしないよう気をつけてください。

お酒は20歳になってから、そして飲酒運転は絶対にしないという基本も守って楽しんでくださいね。

まとめ

・おすすめはシャトー・メルシャンや丸藤葡萄酒など見学しやすい造り手

・主役は日本固有の白ぶどう品種である甲州で国際的な評価も高まっている

・ワイナリー限定商品は試飲コーナーや直売所で出会えることが多い

・ぶどうの丘の地下ワインカーヴには約2万本のワインが貯蔵されている

・山梨は2013年に指定された日本最初のGIワイン産地でもある

今回、山梨・勝沼のワインについて以上のことがわかりました!

営業状況や試飲の条件は変わることがあるので、訪ねる前に各ワイナリーの公式情報を確かめてみてください。

甲州が育った土地の空気ごと、一本を選んで持ち帰ってくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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