青森でしか買えないワイン!本州最北の下北ワインが持つ実力とは

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本州最北の地で造られているという、それだけで気になってしまうのが「下北ワイン」!

青森県むつ市のサンマモルワイナリーが、恐山のふもとに広がる自社畑のぶどうで醸しているワインなんです。

そんな下北ワインについて、

ごーくん
ごーくん

青森でしか買えない下北ワインの実力を教えてほしい!

なんてアナタのために、限定ワインの探し方と産地の実力、購入方法をまとめました。

青森でしか買えないワインは?

下北ワインを手がけているのは、青森県むつ市にあるサンマモルワイナリーです。

本州最北端の下北半島に位置するワイナリーで、創業者の北村守さんの構想に基づいて設立されました。

ワイナリーから2kmほどの場所にはエムケイヴィンヤードという自社ぶどう畑があり、恐山からなる下北連山のすそ野に広がっています。

収穫したぶどうをすぐにワインへ仕立てるという発想が、この造り手の中心にあるんですね。

とはいえ「青森でしか買えない」という言葉には、いくつもの意味が混ざっています。

ここでは限定銘柄の探し方と、限定の種類の違いをご紹介します。

下北ワインの限定銘柄を探す

サンマモルワイナリーは、むつ市の第一工場と売店に加えて、南津軽郡大鰐町にも第二工場を構えています!

そして製造しているワインは、なんと50種類以上。

これだけの数があるということは、当然すべてが同じ流通に乗っているわけではありません。

全国の酒販店や通販で買えるものもあれば、現地でしか出会えないものもあります。

50種類以上という品目の多さは、探す側にとっては嬉しい悩みでもあります。

そこで、初めて下北ワインに触れる方が選びやすい順に整理しました。

順位狙うもの入手のしやすさ注目ポイント
1位下北ワインシリーズ(自社畑)公式通販・直売エムケイヴィンヤードのぶどうを使う看板ライン
2位受賞ワイン公式通販コンクールでの評価が入門の目安になる
3位オーナー様限定商品オーナー制度の会員のみ会員にならないと手に入らない
4位ギフト用品公式通販贈り物向けに箱や詰め合わせが用意される
5位現地限定の少量リリース売店を訪ねた場合年により有無が変わる

1位の下北ワインシリーズは、この土地でしか生まれない味をいちばんストレートに感じられるラインです。

訪ねる前に公式サイトでラインアップを見ておくと、現地で迷う時間を減らせますよ。

オーナー限定品と一般流通品の違い

下北ワインの特徴的なところが、オーナー制度の存在です。

サンマモルワイナリーの公式サイトには、オーナー制度のページとオーナー様限定商品のページが用意されています。

つまり、会員にならないと手に入らないワインがあるということです!

これは「青森でしか買えない」とはまた違う限定のかたちですね。

地域の限定ではなく、関係性による限定と言えます。

限定の種類ごとの違いを整理しておきます。

種類手に入れる条件
オーナー限定品オーナー制度に参加していること
ワイナリー限定現地の売店を訪れること
受賞ワイン公式通販でも購入できる場合がある
ギフト用品公式通販で扱われている

公式の通販サイトでは、受賞ワインやギフト用品、そしてオーナー様限定商品が販売されています。

まずは公式通販でラインアップを確認するのが、いちばん確実な進め方です!

本州最北の下北ワインが持つ実力

「北のはずれで造られたワイン」と聞くと、正直どうなのかと思う方もいるかもしれません。

ところが実際には、この土地ならではの強みがはっきりあります。

ここでは気候と畑の特徴、そして評価の実績をご紹介します。

冷涼な気候と自社畑ぶどうの特徴

下北半島は、本州でもっとも北に位置する土地です。

当然、気候は冷涼になります。

ワイン用ぶどうにとって、冷涼であることは弱点ではありません。

むしろ酸をしっかり残したまま熟すため、引き締まった味わいのワインが生まれやすくなります!

サンマモルワイナリーの自社畑では、ぶどう栽培の権威である志村富男博士のもとで適正品種の選別が行われました。

その結果として選ばれたのが、次の4品種です。

品種タイプ特徴
ピノ・ノワール冷涼地で真価を発揮する繊細な品種
メルロまろやかで親しみやすい味わい
ライヒェンシュタイナー冷涼地向けで香りが穏やか
シュロンブルガー寒冷地に適した品種

土づくりへのこだわりも見逃せません。

「健康な土づくり」を掲げて、有機肥料の使用と減農薬に努めているとされています。

畑がワイナリーから2kmという近さにあることも、大きな強みです

収穫したぶどうを新鮮なうちに仕込めるので、香りや味わいの劣化を最小限に抑えられるんですね。

受賞歴と多彩な商品展開

下北ワインは、コンクールでの受賞歴も重ねてきました。

ぶどう栽培が始まったのは1998年頃のこと。

そこから積み重ねてきた経験が、いま評価という形になって表れています!

商品展開の幅広さも特徴です。

製造されているワインは50種類以上。

赤・白・スパークリングに加えて、地域の果実を使った商品まで用意されています。

これだけの数がある理由は、造り手が土地の素材と真剣に向き合っているからでしょう。

下北半島は決してぶどう栽培が容易な土地ではありません。

その中で試行錯誤を重ねてきた結果が、この多様さにつながっていると考えられます。

初めて飲む方には、まず自社畑のぶどうを使った下北ワインシリーズがおすすめです。

この土地でしか生まれない味を、いちばんストレートに感じられるラインですからね。

下北ワインを購入する方法

産地の実力がわかったところで、実際の買い方を整理しておきましょう。

公式の窓口がしっかり用意されているので、探し方はシンプルです。

ここでは購入先の使い分けと、在庫の確認方法をご紹介します。

サンマモルワイナリー 下北ワインArtSelection2020 720ml

ワイナリー直売と公式通販

現地を訪ねるなら、むつ市の第一工場に併設された売店が目的地になります。

本州最北端のワイナリーを訪ねるという体験そのものが、旅の目的になりますよね。

恐山という土地のイメージとワイナリーの組み合わせも、なかなか他にはない魅力です!

一方、現地に行けない方には公式の通販サイトがあります。

サンマモルワイナリーは下北ワインの公式通販を運営していて、赤ワイン・白ワイン・下北ワインシリーズといったカテゴリー別に商品が並んでいます。

購入先ごとの特徴を整理しておきますね。

購入先特徴
ワイナリーの売店現地限定品に出会える可能性がある
公式通販サイト受賞ワインやギフト用品を購入できる
青森県内の酒販店定番銘柄を手に取って選べる
県外の取扱店一般流通品が中心になる

現地限定品の在庫を確認する

限定品を狙うなら、事前の確認が欠かせません。

ワインはヴィンテージ(収穫年)ごとに造られる量が変わります。

去年あった商品が今年もあるとは限らないというのが、ワインの世界の常識ですね。

訪問前や注文前に確認しておきたいことを挙げておきます。

・目当ての商品が現在も販売されているか

・売店の営業日と営業時間

・現地限定か通販でも買えるか

・オーナー限定商品かどうか

・発送の温度帯や時期の指定

なお、青森は東京から向かうとそれなりの距離があります。

せっかく行くなら、ワイナリーの営業日を確認したうえで旅程を組んでください!

ワインは温度と光に弱いお酒です。

持ち帰る場合は、車内に長時間置いたままにしないよう気をつけてくださいね。

お酒は20歳になってから、そして飲酒運転は絶対にしないという基本も守って楽しんでください。

まとめ

・下北ワインは青森県むつ市のサンマモルワイナリーが手がけている

・本州最北端の下北半島にありワイナリーから2kmの自社畑を持つ

・自社畑ではピノ・ノワールやメルロなど4品種が育てられている

・おすすめは自社畑の下北ワインシリーズで受賞ワインも入門の目安になる

・公式サイトにはオーナー制度とオーナー様限定商品のページがある

今回、青森の下北ワインについて以上のことがわかりました!

ラインアップや営業状況は変わることがあるので、購入前にサンマモルワイナリーの公式情報を確かめてみてください。

本州最北の畑が育てた一本を、ゆっくり味わってみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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