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岩手県花巻市の大迫町で60年以上ワインを造り続けているのが「エーデルワイン」!
地元産のぶどうにこだわった造りで、国内外のコンクールでも評価を重ねているワイナリーなんです。
そんなエーデルワインについて、

岩手でしか買えない金賞銘柄を教えてほしい!
なんてアナタのために、ワイナリーの歩みと受賞銘柄、購入方法をまとめました。
岩手でしか買えないエーデルワインの魅力
私のキーケースにつけているマルチツールのキーホルダーナイフ…
— 砂糖の飴 (@Kotori5_san) 2026年8月21日
母「その花なぁに?」
私『エーデルワイスかな』
母「なんかワインの名前みたいね」
私『それエーデルワインな』
母「あぁそっか!」
…結局何が言いたかったんだ、母よ。 pic.twitter.com/rL4X42s3Og
エーデルワインは、岩手県花巻市大迫町にあるワイナリーです。
前身となる事業は1962年に始まり、地域のぶどう産地振興と歩みをともにしてきました。
使うぶどうは岩手県産にこだわり、キャンベル・アーリーやリースリング・リオンといった地域の品種を活かした商品づくりが特徴です。
2026年のサクラアワードでは、ゴールドを含む4アイテムが受賞するなど、評価も安定しています。
さて、この土地でしか生まれない味わいはどこから来ているのでしょうか。
ここでは大迫町という土地とワイン造りの関わり、商品の特徴をご紹介します。
大迫町で始まった地域密着のワイン造り
エーデルワインを語るうえで欠かせないのが、大迫町で始まった地域密着のワイン造りという背景です。
大迫町は、古くからぶどうの栽培が盛んな地域でした。
北上山地に囲まれた盆地で寒暖差が大きく、ぶどう栽培に適した条件がそろっているんですね。
エーデルワインの前身事業は1962年、この地のぶどう産地振興と結びついてスタートしました!
つまり、「ワイナリーが土地を選んだ」のではなく「土地の産業からワイナリーが生まれた」という成り立ちなんです。
地元の農家が育てたぶどうを、地元で醸造して製品にする。
このサイクルが60年以上続いてきたわけですね。
地域とともに歩んできた歴史そのものが、エーデルワインの個性になっていると言えます。
単に「地元企業のワイン」というだけでなく、産地の積み重ねが味に反映されているんですね。
岩手県産ぶどうにこだわる商品の特徴
もうひとつの特徴が、岩手県産ぶどうにこだわる商品の特徴です。
ラインアップを見ると、この方針がはっきり表れています。
主力銘柄のひとつ「コンツェルト」の赤は、岩手県産キャンベルを使った辛口・ライトボディのワインです。
キャンベル・アーリーは日本で広く栽培されてきた品種で、華やかな香りが持ち味。
このぶどうを辛口に仕上げるところに、造り手の意図が見えます。
白ワインでは、リースリング・リオンという品種が主役になっています。
「かぐみ」の白は岩手県産のリースリング・リオンを主体にしたセミスウィートタイプで、アルコール度数は10.5%。
低めの度数で飲みやすく、ワインに慣れていない方でも入りやすい一本です!
また、極甘口のデザートワインも展開されています。
「ゼーレオオハサマ 冷凍果汁仕込 リースリング・リオン」は、蜜のような香りと酸味を備えた一本として紹介されていますよ。
こうして見ると、同じ品種でも仕上げ方を変えて幅を持たせているのが分かりますね。
エーデルワインの金賞銘柄を紹介
9/5.6は「いわてワインガーデン2026」が紫波町オガールで開催。
— 自園自醸ワイン紫波 (@shiwafruitspark) 2026年8月21日
エーデルワイン、岩手くずまきワイン、自園自醸ワイン紫波。岩手を代表する3つのワインメーカーが、紫波町駅前オガールに集結します。
詳細はこちらから↓ お得な前売チケットもありますhttps://t.co/MdLgXnOP7W pic.twitter.com/IK5iuiphND
ここからは、実際に評価を受けた銘柄を見ていきましょう。
2026年もいくつかのコンクールで受賞しているので、色ごとに整理してご紹介します。
受賞は年とコンクールによって内容が変わるので、そのあたりも分けて確認していきますね。
まずは2026年の主な受賞をまとめておきます。
| 銘柄 | コンクール | 賞 |
|---|---|---|
| かぐみ 赤 | 2026年サクラアワード | ゴールド |
| コンツェルト 赤 | 2026年サクラアワード | ゴールド |
| ゼーレオオハサマ 冷凍果汁仕込 リースリング・リオン 2024 | 2026年サクラアワード | シルバー |
| 月のセレナーデ ロゼ スパークリングワイン | 2026年サクラアワード | シルバー |
| 五月長根リースリング・リオン 2025 | 日本ワインコンクール2026 | ブロンズ |
国際審査で評価された白ワインを確認
まず国際審査で評価された白ワインを確認しておきましょう。
2026年のサクラアワードでシルバーを受賞したのが、「ゼーレオオハサマ 冷凍果汁仕込 リースリング・リオン 2024」です。
蜜のような香りと酸味を備えた極甘口のデザートワインとして紹介されています。
このサクラアワードは、女性のワイン審査員430名が37か国3,715アイテムをブラインドテイスティングして選ぶという大規模なコンクールです!
その中でのシルバー受賞は、十分に価値のある評価ですね。
一方、日本ワインコンクール2026では「五月長根リースリング・リオン 2025」がブロンズを受賞しています。
熟したグレープフルーツや洋梨、白い花を思わせる香りを持つ白ワインとされていますよ。
ここで正確にお伝えしておきたいのが、2026年のゴールド受賞は赤ワインの2銘柄で、白ワインではないという点です。
コンクールも賞のランクも銘柄ごとに違うので、「金賞の白」という形で混同しないようにしてくださいね。
最新の審査で金賞を得た赤ワインも紹介
では、最新の審査で金賞を得た赤ワインも紹介していきましょう。
2026年のサクラアワードでゴールドを受賞したのは、「かぐみ 赤」と「コンツェルト 赤」の2銘柄です。
まず「かぐみ 赤」から見ていきますね。
メルローとキャンベル・アーリーをブレンドした赤ワインで、公式では柔らかな渋味と華やかな香りが特徴とされています。
味わいはセミスウィートのミディアムボディ、アルコール度数は12.0%、容量は720ml、価格は税込1,471円です。
やや甘口なので、赤ワインの渋みが苦手な方でも楽しみやすい一本ですね!
もうひとつの「コンツェルト 赤」は、岩手県産キャンベルを使った辛口・ライトボディです。
果実味が豊かで酸味のある仕上がりとされていて、アルコール度数は12.5%、価格は税込1,399円。
同じゴールド受賞でも、方向性はまったく違うんですね。
甘めが好みなら「かぐみ 赤」、すっきり飲みたいなら「コンツェルト 赤」という選び分けができます。
なお、受賞歴を確認するときは、コンクール名・受賞年・賞のランク・銘柄・ヴィンテージをセットで見るのが大切です。
別の年の実績が最新のもののように紹介されているケースもあるので、公式の受賞一覧で照合してみてくださいね。
エーデルワインを購入できる場所
来週、8/29(土) #材木町よ市
— 株式会社エーデルワイン (@edelwein1962) 2026年8月21日
『夏のエーデルワインフェア🥂』
前回は、合計105Lほどお飲みいただきました🍷
今回はなんと、「150L」ほどを予定!
今回は「カップ販売のみ」
また、プラスチックカップでのご提供となります。
あらかじめご了承ください。
↓各ワインリストはこちら↓ https://t.co/s0YUHAdsFW pic.twitter.com/muItqlAzGP
気になる銘柄が見つかったら、次は買い方ですよね。
現地で買うのか、県外から取り寄せるのかで方法が変わります。
ここでは岩手県内での購入と、県外からの取り寄せについてご紹介します。
ワイン 甘口ワイン エーデルワイン 月のセレナーデ 赤 キャンベル 岩手 720ml 4本セット
ワインシャトーや県内販売店を確認する
岩手を訪れる方にいちばんおすすめなのが、ワインシャトーや県内販売店を確認する方法です。
エーデルワインは大迫町に「ワインシャトー大迫」という施設を構えています。
ワイナリーに併設された販売施設なので、ラインアップを実際に見比べながら選べるのが魅力ですね。
現地でしか出会えない銘柄やヴィンテージに巡り合える可能性もあります!
岩手旅行の目的地のひとつとして組み込むのも楽しそうです。
そのほか、岩手県内の土産物店や酒販店でも取り扱いがあります。
花巻や盛岡を訪れる予定があるなら、地元のお店をのぞいてみてください。
ただし、店舗によって置いている銘柄には差があります。
狙っている一本があるなら、事前に電話で確認しておくと確実ですね。
営業日や営業時間も、シーズンによって変わることがあるので合わせて聞いておきましょう。
#日本ワイン#今日のワイン
— もりのパパ (@morinopapa) 2026年8月16日
いわてブラン 白:辛口
岩手県花巻市 (株)エーデルワイン
イトーヨーカドーで税込1397円。ナイアガラの甘い香り。ナイアガラそのものって感じじゃないし、リースリング・リオンもアッサンブラージュされてるかも。苦味があるんですよね。そんなに気にはなりませんが。 pic.twitter.com/KhfH7PwFoV
公式案内の通販先なら県外からも購入可能
そして県外にお住まいの方に朗報なのが、公式案内の通販先なら県外からも購入可能だという点です。
エーデルワインの公式サイトには、各商品ページから外部のオンラインショップへの購入リンクが用意されています。
大手通販モールに公式ショップが出ているので、そこから注文できるんですね。
つまり「岩手でしか買えない」というわけではなく、県外からでも手に入れられます。
気軽に試せるのはうれしいポイントですよね。
通販を使うときに確認しておきたいのは、次のような点です。
銘柄とヴィンテージが目的のものと合っているか、送料はいくらか、そして販売元が公式ショップかどうか。
受賞銘柄はヴィンテージによって内容が変わるので、年号の確認は特に大事です!
なお、限定品や本数の少ない銘柄は通販に出ないこともあります。
どうしても手に入れたい一本があるなら、ワイナリーへ直接問い合わせてみるのも一つの方法ですよ。
その土地でしか買えないワインを紹介
その土地でしか買えないワインは他にもあります!
こちらもご覧ください!
まとめ
・エーデルワインは岩手県花巻市大迫町のワイナリーで前身事業は1962年に始まった
・岩手県産のキャンベルやリースリング・リオンを活かした商品づくりが特徴
・2026年サクラアワードではかぐみ赤とコンツェルト赤がゴールドを受賞している
・かぐみ赤はやや甘口ミディアムで税込1471円コンツェルト赤は辛口ライトで税込1399円
・ワインシャトー大迫や県内店舗のほか公式サイトの通販リンクから県外でも購入できる
今回、エーデルワインについて以上のことがわかりました!
受賞情報や価格は年によって変わるので、購入前に公式サイトで最新情報を確認してみてくださいね。
岩手の土地が育てたぶどうの味わいを、ぜひ一度確かめてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!

