記事内に商品プロモーションを含む場合があります
プレミア日本酒として全国的に人気を集める「而今」!
三重県名張市の木屋正酒造が造るジューシーで華やかな味わいは、日本酒ファンの間で“幻の銘酒”と称されるほどの注目度を誇っています。
そんな而今について、

定価はいくら?市場価格との差や、損しない買い方を教えてほしい!
なんてアナタのために、容量別の定価目安や買い方のポイントをまとめました。
Contents
而今(日本酒)の定価はいくら?容量別の目安価格
而今 酒未来
— taro (@crazytaro432) May 8, 2026
十四代の高木酒造が開発した
酒未来を使用した而今
旨い酒はたくさんあるが
俺はこれが一番
今年も息子から
定価やから気にすんな、と
あざっす… pic.twitter.com/bKWzd809m6
而今は、三重県名張市の木屋正酒造が手掛けるプレミアム日本酒ブランドです。
甘味・酸味・旨味のバランスに優れたジューシーな味わいで知られ、2005年のブランド誕生以来、全国の地酒ファンから熱い支持を受けてきました。
少量高品質の手造りを徹底しており、出荷先は全国でも数十軒の特約店に絞られています。
そのため、定価で手に入れるには「特約店」が大前提となる銘柄です。
そんな而今ですが、容量やスペックによって定価には幅があります。
ここでは執筆時点の特約店販売例をもとに、四合瓶と一升瓶それぞれの定価の目安をチェックしていきましょう!
四合瓶(720ml)の定価の目安
四合瓶(720ml)の定価は、純米吟醸クラスでおおむね2,300〜3,400円(税込)程度が目安です。
特約店のオンライン抽選販売の告知では、雄町・朝日・愛山・山田錦など酒米別の純米吟醸が2,310〜2,750円ほどで案内されているケースが多く見られます。
東条山田錦のような上位スペックになると、3,410円といった価格設定も確認されています。
スタンダードな特別純米クラスは、純米吟醸よりやや下の2,000円台前半が目安です。
一方、純米大吟醸や限定スペックは別格で、5,000円前後から、特上雄町のような超限定品では1本数万円クラスの定価がつくこともあるようです。
「定価」と一口に言っても、銘柄ごとに大きく振れ幅がある点は押さえておきたいポイントですね!
一升瓶(1800ml)の定価の目安
一升瓶(1,800ml)の定価は、特別純米クラスで約3,500〜4,500円前後、純米吟醸クラスで約4,000〜5,500円前後が目安とされています。
解説サイトや特約店の販売情報を突き合わせると、ベーシックなラインなら5,000円前後あたりが多数派という印象です。
純米大吟醸クラスになると、一升瓶で1万円前後から数万円までと幅広く設定されます。
「白鶴錦 火入 一升瓶」のような限定品は、二次流通で4万円台に達する例もあり、定価自体も通常ラインとは別カテゴリと考えたほうがよさそうです。
あくまで執筆時点の目安レンジなので、正確な金額は購入予定の特約店に直接確認するのが安心ですよ。
而今の市場価格と定価の差はどれくらい?
東洋美人、而今、富久長の純米大吟醸がJAL搭乗者限定で抽選販売してるみたい
— KENSKY (@KENSKY_nikka) April 23, 2026
これって定価なのかな🤔 pic.twitter.com/2T1izez1dX
而今は特約店以外にほぼ流通しないため、ネット通販やフリマでは需要過多でプレミア価格が常態化しています。
定価と市場価格の差を知らないまま購入してしまうと、本来の何倍もの金額を払うことになりかねません。
ここでは通販・オークション・フリマでの価格傾向と、定価との倍率レンジをまとめて見ていきましょう!
通販サイトでの販売価格の傾向
楽天市場やYahoo!ショッピングなどのモール系ECでは、定価の3〜6倍程度で出品されているケースが目立ちます。
たとえば四合瓶の純米吟醸が2万円前後、一升瓶の純米吟醸が2万3,000円台で販売されている例もあり、いずれも定価から大きく乖離した水準です。
専門ECショップでも、在庫が出ると同時に高値で販売されるパターンが多く、定価付近で入手できるケースはごくわずかと言われています。
正規特約店ではここまで強気の価格設定はされないため、モール系ECで見かける高額出品は転売品である可能性が高いと考えてよさそうですね。
オークション・フリマでの取引相場の傾向
ヤフオクやメルカリといったオークション・フリマ市場でも、而今は定価の2〜5倍程度のレンジで取引されることが一般的です。
新酒の人気スペックは発売直後にプレミア価格で落札されることが多く、四合瓶で1万円前後、一升瓶で1万5,000円〜2万円程度の取引例が見られます。
買取業者の参考買取価格を見ると、特別純米火入の四合瓶で8,000円前後、純米吟醸雄町の生720mlで1万円前後といった水準です。
買取段階ですでに定価の3〜4倍に達しており、その先の販売価格はさらに上乗せされるのが通常の流れになっています。
年末年始や記念日シーズンには相場が一時的に高騰するため、購入タイミングも価格に大きく影響するんですよ。
定価の何倍になるケースがあるか(プレミア価格のレンジ)
而今のプレミア倍率は、銘柄や時期によって大きく変動します。
ざっくりとした目安としては、2〜3倍が比較的落ち着いたプレミア帯、3〜5倍が人気スペック・新酒期によく見られる水準です。
さらに限定純米大吟醸や品薄タイミングでは、5倍を超えるケースもあるとされています。
特に話題になりやすいのが「10倍級」のレアケースです。
「特上雄町 純米大吟醸 720ml」のような超限定品では、ブログ記事で“4合瓶で5万円”という話題が取り上げられたこともあり、定価からすると数倍〜10倍近い水準に達することがあるようです。
こうした事例はあくまで例外的なケースですが、限定スペックほどプレミアが大きく乗ることは覚えておきたいポイントですね!
而今で損しない買い方のポイント
日本酒 而今 名張2024 720mlが入荷しました!
— 戸田のリサイクルショップ👑クラウンKP👑 (@crownkpkamitoda) March 25, 2026
華やかでフルーティな味わい、飲んでみたい!!
定価で手に入らないことが多く、市場価格だと23,000〜40,000円台とだいぶプレミア価格です。
当店の店頭では…このお値段!#リサイクルショップ#而今#クラウンケーピー#パパママ応援ショップ#戸田 pic.twitter.com/aysdR8N5Ts
而今を損せず手に入れるには、定価で買えるルートを地道に押さえていく工夫が欠かせません。
基本となるのは「特約店での定価購入」「抽選・常連制度の活用」「転売品の見極め」という3つの軸です。
ここではそれぞれのコツを、具体的なポイントとともにご紹介します!
特約店で定価購入を狙う方法
而今を定価で買う基本ルートは、全国に約40数軒ある正規特約店の利用です。
蔵元と直接契約を結んだ専門店だけが「定価販売・本数制限・店頭中心」というスタンスで運用しており、ここを押さえることが損しない買い方の出発点になります。
まずは住んでいる地域の特約店を1〜3軒に絞り込み、各店のホームページやSNSで販売スタイルを確認しましょう。
店頭のみの対応か、オンライン抽選もあるのか、抱き合わせやポイント制を採用しているのかで動き方が変わってきます。
入荷時期や在庫状況は事前の問い合わせがほぼ必須なので、電話やメールフォームでの確認も習慣にしておくと安心です。
抽選販売や会員・常連制度を活用するコツ
而今の入荷量は限られているため、多くの特約店が抽選販売や常連優先のルールを採用しています。
オンライン抽選は遠方からでも参加できるため、近隣に特約店がない方にとっても貴重なチャンスです。
抽選条件としては「オンラインショップ会員であること」「メルマガを受信していること」「指定期間内に商品を1点以上購入していること」などが定番です。
こうした条件付き抽選は、誰でも応募できるものより当選確率が高いとされているので、まずは通常商品を1回購入して購入履歴を作るのが攻略の第一歩ですね。
常連制度の活用では、「而今だけを追わない」姿勢が大切です。
店主のおすすめや他の地酒も一緒に楽しむスタンスで通い続けると、抽選案内や限定入荷の情報を教えてもらえる可能性が高まります。
ポイントカードや会員制度がある店では必ず登録しておき、地道に購入実績を積み上げていきましょう!
転売品・高額品を避けるためのチェックポイント
損しない買い方の最後の要は、転売品を見抜く力をつけることです。
事前に定価のレンジを頭に入れておくと、高額出品との差が一目で分かるようになります。
具体的なチェックポイントとしては、以下のような視点が役立ちます。
・販売チャネルが正規特約店かどうかを確認する
・四合瓶で1〜2万円台、一升瓶で2〜3万円台の出品は転売の可能性が高い
・定価の3倍を超える価格はプレミア前提と考える
・ラベルの色あせや瓶内の濁り、栓周りの汚れがないかチェック
・出品者のプロフィールや取引履歴に違和感がないか確認する
特にネット通販やフリマでは保管温度が不明な場合が多く、常温で長期放置された品は風味が大きく落ちている可能性があります。
信頼できる正規ルートから、状態の良い1本を選びたいですね!
而今の代表的な銘柄を軽くチェック
おは酔うございます。お正月🎍に呑んでたお酒🍶です。
— 𝔼𝕃𝔽𝔹𝕠𝕥んべんじょ (@bobobonsan) January 20, 2026
三重
而今(じこん) 八反錦 生
このお酒はプレミアム日本酒🍶と言われてるお酒で定価で単体で入手困難なお酒🍶
飲食店で良くプレミアム設定されてます。
僕ぐらいのレベルになると入手可能です✌️
而今(じこん) は生がめっさ美味いんです😭😇 pic.twitter.com/tcAUilMnvR
而今は酒米別に多彩なバリエーションを展開しており、それぞれに個性ある味わいが用意されています。
どの銘柄から飲んでみるか迷ったときの参考に、代表的なラインナップを軽くチェックしてみてください!
ベーシックな入門編としておすすめなのが、「特別純米 火入れ」です。
洋ナシを思わせる香りとジューシーな甘み、すっきりした酸味のバランスがよく、而今らしさをしっかり感じられる一本として多くのメディアで推されています。
純米吟醸クラスでは、看板銘柄として知られる「山田錦」が王道の選択肢です。
メロンや熟した果実を思わせる華やかな香りに、ふくよかな甘味と透明感ある旨味、後半は酸が引き締めるバランスの良さが魅力。
コクや厚みを楽しみたい方には「雄町」、エレガントで繊細な甘みを好む方には「愛山」、キレと食中酒向きを求めるなら「八反錦」が人気です。
さらに上を目指すなら、地元名張産山田錦を使用したフラッグシップ「純米大吟醸 名張/NABARI」もチェックしてみてください。
本数が少なく価格も高いラインですが、而今の到達点と称される一本ですよ。
而今の取扱店についてまとめてありますので、ぜひご覧ください!
まとめ
・而今は三重県・木屋正酒造が手掛けるプレミアム日本酒
・四合瓶の定価目安は純米吟醸で約2,300〜3,400円
・一升瓶の定価目安は純米吟醸で約4,000〜5,500円
・通販やフリマでは定価の3〜5倍が一般的で限定品は10倍近くになることも
・損しない買い方の基本は特約店での定価購入と抽選・常連制度の活用
今回、而今の定価について以上のことがわかりました!
プレミア価格に惑わされないためには、まず定価のレンジを把握し、正規特約店との関係を地道に育てていくことが何よりの近道です。
お気に入りの一本を、適正な価格と良好な状態でじっくり楽しんでくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
