ルートビアはまずい・美味しい?湿布味と言われる理由を徹底解説

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一口飲んだ人の反応が真っ二つに分かれる、伝説級の炭酸飲料が「ルートビア」!

「飲むサロンパス」なんて呼ばれることもあるのに、ハマる人はとことんハマってしまう不思議な一本なんです。

そんなルートビアについて、

ごーくん
ごーくん

まずい?美味しい?湿布味と言われる理由を教えてほしい!

なんてアナタのために、口コミの傾向と味の正体、飲み方のコツをまとめました。

ルートビアはまずい・美味しい?

ルートビアは、さまざまなハーブやスパイスを使って作られた炭酸飲料です。

A&Wのルートビアには、バニラやリコリス、サルサパリラなど14種類以上の薬草やスパイスが使われていると紹介されています。

日本ではノンアルコール飲料として扱われていて、沖縄県や小笠原諸島でよく飲まれているのが特徴。

戦後の長いアメリカ統治という歴史的な背景が、沖縄での定着につながっているんですね。

さて、気になるのが味の評価です。

ここでは口コミが分かれる理由を、両方の立場から整理してご紹介します。

まずい派が湿布味と感じる理由

「まずい」という評価には、はっきりした共通点があります。

実際によく見られる声を挙げてみますね。

「湿布そのものの味がして、飲み物として受け入れられなかった」

「歯磨き粉や薬品を飲んでいるような感覚になった」

ルートビアの味は、サロンパス、サージカルテープ、接着剤、薬品、歯磨き粉などに例えられることが多いんです!

なかでもいちばん有名なのが「飲むサロンパス」という言い回しです。

これだけ強烈な例えが定着しているということは、それだけ多くの人が同じ印象を受けているということですよね。

ここで大事なのは、この印象は思い込みではなく、原材料に根拠があるという点です。

理由については次のH2で詳しく触れますが、実際に湿布と共通する成分が含まれています。

つまり「湿布の味がする」と感じるのは、まったく正しい感覚なんですね。

美味しい派が好む香りと甘さ

一方で、ルートビアを愛してやまない人もたくさんいます。

代表的な声を挙げてみますね。

「独特の香りが癖になって、気づいたら定期的に飲みたくなっていた」

「甘さとスパイスのバランスが絶妙で、コーラとは別物の面白さがある」

「沖縄に行くたびに必ず飲む、旅の定番になっている」

評価の中心にあるのは、他の飲み物では代わりが利かない独特の香りです!

バニラの甘い香りと、リコリスやサルサパリラといったハーブの複雑な風味。

この組み合わせは、コーラでもジンジャーエールでも再現できません。

だからこそ「あの味が飲みたい」という気持ちが生まれるわけですね。

そしてもうひとつ興味深いのが、最初は衝撃を受けたけれど、飲んでいるうちに好きになったという声が多いことです。

つまりルートビアは、一度で判断すべきではない飲み物なのかもしれません。

ルートビアが湿布味と言われる理由

「なぜ湿布の味がするのか」という疑問には、きちんとした答えがあります。

気のせいでも思い込みでもなく、原材料に理由があるんです。

ここでは風味の正体と、印象が変わっていく背景をご紹介します。

複数のハーブが生む独特な風味

ルートビアの正体を知るうえで、鍵になる成分があります。

それがサリチル酸メチルという成分です!

ルートビアの原料にはトウリョクジュ(冬緑樹)やカバノキが使われていて、これらにサリチル酸メチルが含まれています。

そしてこのサリチル酸メチルこそが、湿布の材料としても使われている成分なんですね。

つまり、ルートビアと湿布には、実際に同じ原料が使われているわけです。

「湿布の味がする」という感想は、まったく的外れではなかったということになります。

さらに、この成分だけが単独で香っているわけではありません。

バニラ、リコリス、サルサパリラなど14種類以上のハーブとスパイスが層になって重なっています。

薬効を持つ植物が多く使われているぶん、飲み慣れない人には「薬っぽい」と感じられやすいんですね。

飲み慣れると印象が変わる背景

おもしろいのは、続けて飲むうちに評価が変わる人が多いことです。

理由として考えられるのが、味覚の慣れです。

初めて飲むときは、脳が「湿布」という既知の情報と結びつけてしまいます。

ところが何度か飲むうちに、ルートビアはルートビアとして認識されるようになるんですね。

そうなると、これまで薬っぽさとしか感じられなかった部分が、複雑な香りの厚みとして楽しめるようになります!

沖縄でルートビアが定着している背景にも、この慣れが関係していると考えられます。

子どものころから身近にあれば、それは「変わった味の飲み物」ではなく「普通の飲み物」です。

実際、沖縄ではA&Wなどの店舗で今も広く親しまれています。

だからこそ、一度飲んで苦手だと感じた方にもお伝えしたいことがあります。

評価を決めるのは、2回目か3回目に飲んでからでも遅くないですよ。

ルートビアを美味しく飲むコツ

せっかく飲むなら、いちばんおいしい状態で味わいたいですよね。

実はルートビア、飲み方ひとつで印象がかなり変わります。

ここでは温度と泡の楽しみ方、そしてアレンジをご紹介します。

A&W ルートビア 12缶セット

しっかり冷やして泡を楽しむ

まず基本になるのが温度です。

ルートビアはしっかり冷やして飲むのが鉄則です!

ぬるくなると香りが立ちすぎてしまい、薬っぽさが強調されます。

逆にキンキンに冷やすと、香りの立ち方が抑えられて甘さのほうが前に出てくるんですね。

グラス選びも意外と効きます。

ジョッキのような大きめの容器に注ぐと、泡が立って口当たりがやわらかくなります。

炭酸の刺激と泡のクリーミーさが、独特の香りをうまく包み込んでくれるわけです。

飲み方のポイントを整理しておきますね。

・冷蔵庫でしっかり冷やしてから開ける

・氷を入れたグラスに注ぐと温度が保てる

・大きめのグラスで泡を立てる

・一気に飲まず少しずつ味の変化を追う

・初めてなら小さめの量から試す

フロートや食事と合わせる方法

もうひとつ試してほしいのが、アレンジです。

いちばん有名なのが、バニラアイスを浮かべたルートビアフロートです!

ルートビアにはもともとバニラの香りが含まれているので、バニラアイスとの相性は抜群。

アイスの乳脂肪がハーブの刺激をやわらげてくれるので、苦手意識がある方にもおすすめの入り口になります。

食事と合わせるなら、味の濃いアメリカンな料理が好相性です。

ハンバーガー、フライドポテト、フライドチキン、バーベキュー系の料理。

脂と塩気のある料理に合わせると、ハーブの香りが口の中をすっきりさせてくれるんですね。

沖縄でA&Wのハンバーガーと一緒に飲まれているのも、この相性の良さがあるからでしょう。

一方で、繊細な和食や甘いデザートと合わせるのは少し難しいかもしれません。

香りが強いぶん、料理の風味を押し切ってしまうことがあります。

まずはフロートで慣れて、次にハンバーガーと合わせてみる。

この順番なら、ルートビアの楽しさがきっと見えてきますよ。

ルートビアはどこで買えるのか?こちらもご覧ください!

ルートビアはどこで買える?ドンキ・カルディなど購入先まとめ

まとめ

・ルートビアはバニラやリコリスなど14種類以上のハーブを使った炭酸飲料

・湿布味と感じるのは原料に含まれるサリチル酸メチルが湿布と共通するため

・原料のトウリョクジュやカバノキにサリチル酸メチルが含まれている

・飲み慣れると印象が変わり好きになったという声も多い

・しっかり冷やしてバニラアイスを浮かべるフロートが入門におすすめ

今回、ルートビアについて以上のことがわかりました!

商品の内容や取り扱いは変わることがあるので、購入前にメーカーや販売店の情報を確かめてみてください。

好き嫌いが分かれるからこそ楽しい一本を、ぜひ自分の舌で確かめてみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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